「琉球の植物データベース」へのリンクを掲載しました。

2018年より国立科学博物館のHPで公開されている「琉球の植物データベース」へのリンクを掲示しました。

トップページ下部にリンクバナーを貼り付けてありますので、そちらよりアクセスください。

琉球の植物ラボで公開している標本情報については、そのほとんどが「琉球の植物データベース」の根拠として用いられています。「琉球の植物データベース」では、このほかにも国立科学博物館(TNS)や鹿児島大学総合研究博物館(KAG)収蔵標本などの情報も含まれ、分布図等が示されています。

各種の分布状況などを一目で把握するには、とても便利なデータベースサイトですので、みなさまぜひご活用ください。

M

バナーをクリックするとリンク先に移行します↑